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こばと修童館からのお知らせ&新着情報
2012年6月13日
「第2回世界青少年武徳祭」に参加しました。
2012年6月13日
イタリアからの愛好者の稽古風景を掲載いたしました。
2012年6月13日
こばと修童館の稽古風景等を掲載いたしました。
こばと修童館のご紹介
先代中田大作先生が昭和46年に近在の青年を集めて、剣道・銃剣道・短剣道・戸山流居合・風傳流槍術等の古武道を教え始めたのが始まりです。
先生は銃剣道では日本一、風傳流槍術では13代宗家、居合道では大日本武徳会の十段名人位授与され、武芸百般に通じ、その名は世界に知れ渡った師でありました。
また、早くから子どもに剣道・居合道を教え、今日の道場の礎を築きました。子どもたちには技は勿論ですが礼節を身に付けさせるための教えに力を注いでいました。その教えを受け継いで、今では門弟がしっかりと道場を守り育て少年向けには居合道道場として、成人向けには居合道・槍術等の古武道道場として門戸を開いています。
海外からの愛好者も多く、特にイタリアからは毎年一定期間、道場に逗留して稽古に励んで帰国しています。